まだまだ草刈り

【南阿蘇村】
今日は3人で南阿蘇村に行ってきました。

前回2人でひたすら草刈りをしたお宅に行ってきました。
今日も畑4枚の草を刈りしました。
朝から曇りでしたが、湿度が高く汗が大量に出ました。

畑やあぜに地割れがあるところや、土手が崩れていて畑の中に山が出来ているところがありました。
畑に向かう途中の道も軽トラでやっと行けるような状態でした。
今日行った地区は手つかずで放置されているような状態の畑がほとんどでした。

その地区に住んでいた方々はボランティアで草を刈ってくれるということを知らなかったということでした。
まだまだいろいろ足りないなと感じました。
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間引きと草取り

【益城町】
今日も6人で益城町の農家さんのところへ行ってきました。

午前中は白菜の間引きをしてきました。
まだ小さい白菜が2~3つ植わっているのを一番きれいなのを残して抜いていく作業をひたすらやりました。
間引きは午前中に終わりました。

午後からは別の畑に移動して、草取りをしました。
ここにも白菜が植わっていましたが、午前中の畑の白菜に比べてだいぶ大きかったです。
白菜と白菜の間の草をひたすら取っていきました。

今日は朝から暑く、作業も大変でしたが人数が多くて良かったなとつくづく思いました。
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落花生 殻は山盛り 実は少し

【西原村】
今日は6人で西原村の農家さんのところへ行ってきました。
何度もお手伝いに伺っているところで、今日はなんと草刈りではなく落花生の殻むきをしてきました。

落花生を手でひたすらむいていくという作業でした。
6人での作業でしたが殻は山盛り、実は少しというかんじでした。

やはり農家さんは大変だなと思いました。
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東無田

【益城町】
今日は6人で益城町の東無田へ行ってきました。

まずコンテナハウスを畑に建てるということで、畑の整地をしてきました。
スコップとトンボを使って平らになるようにしてきました。
目で見て水平か確認しての作業でしたが、かなりうまく出来ました。
その次に、その畑の土手が崩れていたので修復作業をしてきました。滑り落ちた土を元に戻していたら、土が全然足りなくなってしまい、畑の土も使って修復しました。重労働でした。

午後からは依頼者さんのお宅に行って、木の伐採とガレージの解体作業をしました。

今日も昨日に引き続き山師の方がいたので伐採してもらいました。
今日は山の神の日ということでしたがお清めをしてから切りました。
ガレージは中にまだ物が残っていたので、それを全部出して分別してからガレージの解体をしました。

作業後は見違えるほどきれいになりました。
今日は集積場が休みだったのでゴミをだしに行けてないので、また日程を調整して伺います。
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今日は2チームで…

【西原村】
今日は5人で2チームに別れて作業しました。

1チームは3人で西原村の何度も伺っている瓦を下したお宅に行って、屋根のルーフィングを取ってきました。
木の棒が釘で打ち付けてあって、それをバールで取り外し、ルーフィングを取りました。
今日は西原村のボランティアセンターからも10人程来ていて前回までに下した瓦の運び出しをしていました。
ついでにルーフィングと木の棒も一緒に運んでいただきました。
14時ごろからもう1チームと合流しました。

もう1チームは2人で同じく西原村で垣根の伐採をしてきました。
木を切っては軽トラに乗せて捨てに行き、を繰り返しました。
今日は山師の方が作業に参加していたので、いろいろな道具や木の倒し方などすごく勉強になりました。

両方とも作業は無事完了しました。
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冷え込んできました。

【南阿蘇村】
今日は3人で南阿蘇村へ行って草刈りをしてきました。

田んぼ4枚を刈ってきました。
今日は水路の近くの草刈りだったので、切り上げて刈らなければならないところが多かったので、いつも以上に疲れて、さらに腰に負担がかかり皆様ぐったり気味です。

最近、気温が下がってきていて汗をかくと、休憩の時には汗冷えして寒いくらいです。体調管理はしっかりとします。
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11/15 RQ九州熊本地震災害シンポジウム

RQ九州は、4月14日夜から始まった熊本地震救援のために、九州各地の自然学校が一般社団法人RQ災害教育センターの支援を得て設立された民間のボランティアセンターです。災害が発生したとき本当に必要なことは何か。この度、4月より開始したRQ九州のこれまでの活動からそれらを紐解き、「震災から未来へ」をテーマにしたシンポジウムを開催いたします。

 

[期日]平成28年11月15日(火)18:00~21:15
  *17:30受付 18:00開会

[会場]熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4-18)
 >>地図
 *駐車場が限られております。公共の交通機関にてご来場ください。

[参加費]無料 定員:約100名

[チャーシュー丼の注文]震災直後より、多いときは1日900食もの食事の提供を続けた「ドン!!!と食え」のチャーシュー丼を会場までお届けします。ご希望の方は下記のチェック欄に注文する個数をご記入ください。当日17時30分より会場受付にてお渡しいたします。なお個数の変更やキャンセルにつきましては、11/14(月)17:00までにお電話にてご連絡ください。

[主催]RQ九州
[共催]一般社団法人RQ災害教育センター
[協力]合同会社フットパス研究所、NPO法人五ヶ瀬自然学校、EPO九州、一般社団法人アイ・オー・イー

[お問合せ]
RQ九州本部事務局 〒861-4406 熊本県下益城郡美里町馬場749-1 
TEL. 080-4169-8236(9:00~17:00 水、土、日曜日は不在)
>>お問い合わせはこちら
>>メール: rq9@omoyainet.com *できるだけ問い合わせフォームをご利用ください。
 


[プログラム]
18:00 開会 佐々木 豊志(一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事) 

【第1部】 活動報告(18:10~19:20)
杉田 英治(RQ九州 副代表 NPO法人五ヶ瀬自然学校理事長)
川上 昇 (RQ九州 五ヶ瀬ボランティアセンター)
伊藤 博暁(RQ九州 美里ボランティアセンター)
吉村 真一(チーム小林代表)

【第2部】インタビューダイアログ「そのとき、何を思いどう動いたか?」
南阿蘇村  長野 良市  (プロカメラマン)
西原村   藤本 延啓  (西原村ボランティアセンター統括)
西原村    上村 加代子 (NPO法人にしはらたんぽぽハウス施設長)
益城町小谷  富澤 典子  (お茶の富澤、益城町商工会副会長)
益城町東無田 宮永 和典  (益城町東無田地区土木部長)
熊本市東区   原野 貴志  (どんぶり亭「ドン!!!と食え」店長)

21:00~21:15  全体まとめ 山口 久臣(RQ九州代表)

 

ハウス解体

【南阿蘇村】
今日は3人で南阿蘇村の農家さんのところへ行ってきました。
以前から何度も伺っている農家さんでビニールハウスの解体に行ってきました。

今回は段取りや解体するときのコツなどがわかってきていたので、今まで苦労していたパイプ抜きの作業もちゃちゃっと終わらせることができました。
1棟分の解体を終わらせることができました。

まだ解体したパイプなどを運び出す作業とあと1棟ビニールハウスがあるのでまた引き続き作業をしにいきます。
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瓦落とし

【西原村】
今日は2人で西原村へ行ってきました。

以前にも伺ったお宅で、今日も瓦滑り台2号機を使って1階の屋根の瓦を落としてきました。
屋根にブルーシートが打ち付けてありそれを外すのに苦労しました。
今回は下した場所が他の人の敷地だったのでそのまま集積場まで運びました。軽トラック2台分でした。

今日で屋根にのっている瓦は全て下しました。
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ひたすら草刈り

【南阿蘇村】
今日は2人で南阿蘇村の農家さんのところへ行ってきました。

朝からひたすら草刈りをしてきました。
依頼者さんにもお手伝い頂いて、合計で畑4枚分の草を刈りました。
今日は畑同士が近くて移動もあまりせずに草を刈り続け、とてもハードでした。
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