こちら五ヶ瀬支部です。GWも終わり、ボランティア参加者が減ってしまいましたが支援はまだまだ続きます。
明日からの計画を作成中!
宮崎県小林市から「チーム小林47」参上
今日は、宮崎県の小林市から「チーム小林47」の皆さんが、御船町のNさん邸の支援に来てくれています。
本震で塀が外側に倒れているところを、いろんな道具を駆使して、解体しながら片付けています。
チームは建設業をやっている皆さんの有志なので、専門性が高く安心して任せられます。
雨が降る前に終わらせてしまおうと、頑張っています!
RQ九州がパタゴニア社「マッチング寄付プログラム」の支援先に
5月1日(日)、アウトドアウェアのパタゴニア社より日本支社長の辻井様、福岡ストアの梅木様、作場様がRQ九州の本部事務局(熊本県美里町)を訪問してくださいました。パタゴニアでは全国各地の直営店および銀行振込みにて募金を行い「マッチング寄付プログラム」(お客様からの寄付額と同額をパタゴニア社が寄付)として実施します。その支援先として「RQ九州」を選んでいただきました。
詳しくはこちらをご覧ください。
洗濯機を運搬しました。
今日は益城町のとある集落へ。
ここはほとんどの家が倒壊し、テント生活を送っている方が数多くいます。
みんなで使える洗濯機がほしい!というニーズに応えるべく、中古の洗濯機を口コミで探したところ山都町の方のお知り合いが提供してくれることになり本日運搬完了しました。
集落の公民館に設置したそうです。
飲み水を運搬
阿蘇市のとある地区の公民館へ飲み水を運搬しました。
400世帯分ということですごい量です。
自衛隊の方々も荷下ろしを手伝ってくださいました。
やりとげた学生たち
連休中滞在した学生、教員のグループが今日最終日。
大きな被害のあった個人宅で、瓦、倒れた塀、家財の運び出しなど、活躍しました。
美里VC、夜のミーティング
美里VCです。夜のミーティングが始まりました。
益城町に向けて出発!
今日も益城町へ支援物資を届けるために出発しました。
RQ九州ではニーズに合わせて支援物資を配布しております。
例えば今回は
○ヘッドライト → 家屋が倒壊し、テント生活をされている方からの要望
○土のう袋 → 瓦がはがれた屋根を一時的に覆うブルーシートの重しに使用
などなどです。
都留文科大学学生たちの活動
5月3日の都留文科大学学生たちの活動です。
都留文科大学学生たちの活動
5月2日の、都留文科大学学生たちの活動です。